グラフィックメイトのニュースレター

 

ニュースレター「グラフィックメイトの社窓から」をご覧ください

 

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Web掲載用に解像度を落としているので、残念ながら音声コードは読み取れません。

印刷版をご希望の方は2部まで無料でお送りしますので「お問い合わせ」からご連絡ください。

 


 

当社は港区六本木の国立新美術館の向かいにあります。国立新美術館は黒川紀章氏の設計による日本で5館目の国立美術館で広々とした庭園もあります。窓を開けると、この庭園が目の前に広がり四季折々の季節を感じることができます。

まさに自慢の「社窓」で、これが本誌タイトルの由来です。

 


2025年 春号

トップには産業交流展2024の出展報告、下段には「自慢の社窓からちょっと出張」として東京ミッドタウンのイルミネーションを掲載。
2025年春号 オモテ面
音声コードをさまざまな名刺用紙に印刷してみた結果報告、「行った!見た!考えた!」としてエンディング産業展の報告、「編集後記…的な補足」として中学生来訪の記事など
2025年春号 ウラ面


2024年 夏号

「グラフィックメイトの社窓から」2024年夏号のオモテ面。トップには「北三創業100周年小史」刊行の記事、下段には「音声コードの読み取り検証やってます」として用紙種類によって音声コードの読み取り結果が変わることを報告。最下段にはグラフィックメイトの事務所から見える社外の風景を掲載しています
2024年夏号 オモテ面
「視覚障がい当事者の声をきく」として兵庫県明石市で開催された「視覚障がい者スマホ活用フォーラム2024」についてのレポート
2024年夏号 ウラ面


2024年 春号



2023年 夏号