Search Labsを使ってみました ユニボイス活用ならグラフィックメイト

 

Search Labsをご存じですか?

Search Labsは、「Google 検索のユーザーに開発初期段階の新しい検索体験をテストしてフィードバックを共有していただくためのプログラム」で、検索したキーワードからその答えを生成AIが自動的に要約して答えてくれます。
 

最近、このSearch Labsで「東京都 Uni-Voice デザイン会社」というキーワードで検索してみたところ、当社グラフィックメイトの名が上位に上がっていました! これは、当社が音声コード ユニボイス(Uni-Voice)を活用したデザインサービスを提供していることが、Googleに評価されたものと考えられます。

 

Search Labs で検索した画面です。「品質にムラがある可能性がある」そうですが、グラフィックメイトのことを紹介してくれています。東京都港区にあるグラフィックデザイン会社「グラフィックメイト」は、音声コードUni-Voiceに対応しています。ユニバーサルデザインに配慮した見やすい印刷物を提案しており、社史や年史の制作、パンフレットや広報誌などの編集が必要なデザインを手掛けています。
Search Labs で検索した結果

 

検索結果にあるように、当社は音声コード ユニボイスを活用したデザインをご提案しています。ニュースレターやパンフレットなどの印刷物に音声コード ユニボイスを導入することで、視覚障がい者や外国人の方にも情報をわかりやすく伝えることができます。

2024年4月からは、中小企業を含む全ての民間事業者に「合理的配慮の提供」が義務化されます。そんななか、印刷物に対しての「合理的配慮の提供」は、現在のところ音声コードを付けることが唯一の方法、とも言われています。

内閣府発行「令和6年4月1日から 合理的配慮の提供が義務化されます!」のパンフレット(PDF)

 

企業にとっての音声コード ユニボイスの活用メリット


●導入が簡単なので中小企業でも導入しやすい
●コストも比較的安価
●合理的配慮の提供やSDGsの取り組みとして、企業イメージの向上に繋がる
●専門的な知識やスキルがなくても利用可能

 

グラフィックメイトの音声コード ユニボイスをぜひ御社の印刷物にご活用ください。

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