カテゴリ:社史制作



『北三 創業100周年小史』刊行 其の弐
年史制作をお手伝いさせていただいた「北三株式会社」様。納品後にご感想をいただいたので紹介いたします。 最近発売された「ツキ板ノート」もご紹介!

『北三 創業100周年小史』刊行 其の壱
100年企業「北三株式会社」さんの年史を制作させていただきました。 未来のためにも残しておきたいモノ・コトを社外の目から提案し採用いただき、当社にとっても思い入れの深い年史となりました。

仕事を語り、託すブックレット
グラフィックメイトが制作する「仕事を語り、託すブックレット」。 その1冊目『田んぼで未来を創る 遠藤直道とエンドウファーム』が創刊しました。

「奥付」 制作者にとっても大切です
奥付とは、本の本文が終わった後や巻末に記載されている本に関する情報です。これは制作側にとっても大切なのです。

字幕制作の経験が生きる 年史の原稿作成
「?」や「!」など、役物(やくもの)の使い方も一つ一つ意識して使うことを心がけています。

「小さな会社の物語」原稿チェック
「小さな会社の物語」としてお話を伺っている農業法人の社長さんに、お仕事の合間を縫ってインタビュー原稿をご確認いただいています。

編集とは
編集とは材料を取捨選択して制作側の意図や読み手(閲覧者)の視線などを考えてまとめることです。

デザインつれづれ · 2020/11/18
グラフィックメイトでは、若い方も高齢者も色覚障がいのある方も、誰でも同じものを見て伝わるデザインをご提案していきます。

長い年月読まれる社史・年史。制作時の読みやすさだけでなく、10年後、20年後…にも読いやすいフォントサイズをおすすめします。

寄稿文は、基本的には執筆された方に文責があります。間違いかな?と思っても何らかの意図がある場合もあるので注意が必要です。

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