記念誌・年史のあれこれ

本好き 紙好きにはたまらない「市谷の杜 本と活字館」
「市谷の杜 本と活字館」は2020年11月にオープンした本づくりの文化施設。企画展「ようこそ魅惑の書籍用紙の世界」が開催中というので行ってみました。「書籍用紙」に限ってもこれほど種類があるとは!本好き紙好きにはたまりません!

「本を借りる」だけじゃない図書館
東京都港区の札の辻スクエア 4F〜7Fにある三田図書館。ここは「本を借りる」だけじゃない図書館。 他の図書館とは一味違う取り組みやビジネスへの活用術を紹介いただきました。

『北三 創業100周年小史』刊行 其の弐
年史制作をお手伝いさせていただいた「北三株式会社」様。納品後にご感想をいただいたので紹介いたします。 最近発売された「ツキ板ノート」もご紹介!

『北三 創業100周年小史』刊行 其の壱
100年企業「北三株式会社」さんの年史を制作させていただきました。 未来のためにも残しておきたいモノ・コトを社外の目から提案し採用いただき、当社にとっても思い入れの深い年史となりました。

仕事を語り、託すブックレット
グラフィックメイトが制作する「仕事を語り、託すブックレット」。 その1冊目『田んぼで未来を創る 遠藤直道とエンドウファーム』が創刊しました。

「奥付」 制作者にとっても大切です
奥付とは、本の本文が終わった後や巻末に記載されている本に関する情報です。これは制作側にとっても大切なのです。

字幕制作の経験が生きる 年史の原稿作成
「?」や「!」など、役物(やくもの)の使い方も一つ一つ意識して使うことを心がけています。

小さな会社のイルミネーション
この一年、そのお仕事を追いながらお話を伺っている農業法人の社長さんが地域活動のひとつとしてイルミネーションを開催しています。毎年12月中旬から年明け3日くらいまで、周囲が農地という場所でのイルミネーションはひときわ目を引きます。

「小さな会社の物語」追加インタビュー
『「小さな会社の物語」始動!』としてご紹介した農業法人の社長・E氏に追加取材をさせていただきました。

「小さな会社の物語」原稿チェック
「小さな会社の物語」としてお話を伺っている農業法人の社長さんに、お仕事の合間を縫ってインタビュー原稿をご確認いただいています。

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